![]() 西尾駅前にある西尾マップ |
名古屋鉄道西尾駅から北西の方向、 矢作川近くに茶畑が広がっています。 茶畑のまん中ぐらいにある 「稲荷山茶園公園」へは、約2.5km。 近場にバス停がないので、西尾駅から 行くにはタクシーを利用するか、 歩いていきます。 このあたりは、松平氏の城下町として 栄えてきたところなので、 歴史公園や古い町並みを楽しみながら 歩いていくのもいいでしょう。 西尾駅に西尾の観光資料が置いてあるので、 それを見て行き先確認。 |
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お昼に、と楽しみにしていた 「お休み処 伝想茶屋」は休み。 茶がゆや湯葉料理が味わえるらしい。 |
![]() 「定休日」の紙が寂しくひびく・・・ |
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![]() 道路のすぐ近くの平地に黒く覆われた茶園が 広がっています。 |
しばらく行くと、待ちかねた茶園発見。 平地で黒々としたかたまりなので、 わかりにくいですが、 写真まん中の横にのびる黒い筋が 覆下茶園です。 そこを過ぎてから、「茶めしあり」の看板を 見つけ、「魚寅(うおとら)」という 日本料理店(ほぼ寿司屋さんに見える)で、 碾茶めし・稲荷山(1300円)を いただきました。 ごはんに碾茶をふりかけてあるのですが、 さほどお茶という感じはしなかった。 海苔っぽい。 |
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| 茶園公園までの道の途中に、お茶屋 さんが数件あります。 そこに寄りながら、坂道をのぼると、 店の人が言っていたように、 ちょっとした展望台のような 稲荷山茶園公園がありました。 駐車場らしきところがあり、2台ぐらい 駐車できそう。トイレもあり。 ちょっとこわそうな雰囲気だけど。 |
![]() 稲荷山茶園公園から茶畑を望む |
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![]() 屋根付休憩所のうしろにも茶畑あり |
![]() おお、お約束の、顔を入れて記念写真を撮る看板! |
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![]() 「西尾茶摘音頭」の看板。 みんなで座って見ながらを歌うのでしょうか |
予測どおり、西尾は抹茶の産地なので、 見渡す限り真っ黒。 しかも、背丈程の黒い覆いなので、 写真に撮ってもわかりにくい光景。 抹茶は碾茶をうすでひいてできます。 もととなる碾茶は、 茶樹に覆いをかぶせて栽培。 栽培は玉露と同じですが、 製造は蒸して乾かすだけで 揉みません。 |
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![]() ちょっと高いところからでないと、 向こうの方は見えません。かなり向こうまで 真っ黒が続いていた。 |
![]() 茶樹に直接覆いをかけているものもあり。 |
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![]() 覆いのないところは成育中や 摘み取った後らしき様子 |
![]() 黒い壁面でいっぱい。迷いそう。 さながら巨大迷路。茶葉見えねー。 |
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![]() やっと茶樹が見える茶園発見 |
![]() つやつやとした新芽がきれいです |
茶葉店
茶葉店は茶畑付近にわりとかたまって存在しています。
店らしい構え、工場っぽいところ、普通の家?といろいろ。
そのうち、店らしいところに寄ってきました。
あいや
広い道路沿いに面した大きい店。お抹茶ひとすじ112年。
大きい茶筅と抹茶茶碗がお出迎え。
お家元御好抹茶で、抹茶が分けられていました。
ゆったりとした店内で、テーブル二つあり。
「お茶がはいりましたのでどうぞ」と出てきたのは、お抹茶。なんだか得した気分。
抹茶も買いましたが、それよりも、茶を使った菓子たちがたくさんあったので、
ずいぶん買ってしまった。詳しくは、「抹茶やん」にて。
葵製茶
茶園に行くまでの道の途中でぷらっと入った店。
こじんまりした店で、すぐにお茶を出してくれました。
ここでもお抹茶。やはり西尾で「茶」と言えば「抹茶」のことを指すのかな。
店の人が親しげに話しかけてくれたので、いろいろ話をしました。
今年の新茶はどうですか?と尋ねてみると、早速新茶をいれてくださる。
今まで飲んだ静岡茶や八女茶は青みのある味や香り、という感じでしたが、
ここのは白っぽい味。と言ってもさっぱりしたのではなく、乳白色なとろみのある感じでした。
この店にもお茶のお菓子が。ここのせんべい、しっかりお茶の味がしておいしい。
これまた詳しくは「抹茶やん」にて。
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